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6/18TRMvs和歌山大学附属中学校

活動を重ねるに連れて、サッカー理解度が高まり、サンイチが求めるボールを大切にして、しっかり観て、判断してプレーする。という循環が良くなってきている。砂の多いグランドで時間が経てば経つほど重馬場でイレギュラーバウンド等も増える状況でも集中を切らさずに丁寧にプレー出来ていました。

あとは毎度の言い回しになりますが、サンイチの基礎メニューを毎日コツコツと取り組み、100万回ボールに触れること。

顔晴ろう。


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